柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
議員、お尋ねの給付金を2万円とした根拠でございますが、まず、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の使途として、新型コロナウイルス対策に加え、物価高騰対策など、幅広く検討をしていく過程において、再度、買物券の発行などの他の選択肢もございました。
議員、お尋ねの給付金を2万円とした根拠でございますが、まず、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の使途として、新型コロナウイルス対策に加え、物価高騰対策など、幅広く検討をしていく過程において、再度、買物券の発行などの他の選択肢もございました。
具体的には、工事を進める過程で発生した設計の変更に対応するため、契約金額を3億3,550万円から3億3,852万5,000円に変更する契約を締結しようとするものであります。 以上、議案第45号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。田上茂好議員。
これから令和5年度の上下水道局の予算編成の過程で、向こう4年から5年の財政計画を見直す、そうしたローリングの中で、もう明らかになっていくんだろうと思いますけれども、そうした認識、企業管理者もそうした危機感を共有されているという認識でよろしゅうございましょうか。 ○議長(金藤哲夫君) 古本上下水道局長。
人事評価は、組織が与えた政策課題を職員の取組によって実現させるその過程の中で、人材の育成を図っていくための制度でもあるといわれております。今後も人事評価制度を適切に運用し、行政事務の効率的、効果的な執行を図ってまいります。引き続き人材育成に向けて研修参加、実施などによる組織力の向上に努めてまいりたいと存じます。 次に、マイナンバーカード普及促進事業についてお答えいたします。
そのような過程を踏んで今回の予算を見ると、基金残高は反転増加の傾向が鮮明になっております。 もう一つ、地方債の残高はとうとうピークアウトすることになりました。財政構造の見直し指針への確実な実行力に敬意を表したいと思います。 来年の施策で私が最も注目しているのは、施設マネジメント室であります。手持ちの資産や機能を利用して、あらゆる知恵を持って稼ぐ。
柳井市では、職場・家庭・地域において男女が共に能力を発揮できる環境の整備や、あらゆる分野における政策、方針決定過程への女性参画の拡大に取り組んでいます。市長会においても、それぞれの地域で女性が個性と能力を発揮し活躍できるよう、応援してまいります。 さらに、昨年の8月には、応援団会議が開催されその中で、市長は取り組みについての報告もしています。
子どもたちにとって、貴重で大切な成長過程の時間を公園とともに過ごし、大人になっていく過程において大切な記憶となり、柳井市に愛着を持ち、住み続けたい、そういう思いになればと思っております。本市の人口減少の歯止めにもつながるのではないかと思っておりますので、今後の公園についての取組をしっかりと行っていただけたらと思います。最後にちょっと要望として、この言葉とさせていただきたいと思います。
策定から2年を経過した豊井地区まちづくり整備計画の事業準備、事業実施の過程で見えてきた課題は何なんでしょうか。そして、その課題解決に向けて、どのように取り組んでおられますか、取り組もうとされていますか、お伺いいたします。 次に、2、下松駅周辺に灯りをともすことについて。 (1)まちのにぎわいづくりのため、下松駅周辺に灯りをともすことに行政が関われないか伺います。
学校は、多様な他者と協働しながら、自分のよさや可能性を伸ばし、学びを豊かにしていくところであり、その過程で人としての生き方を身につけ、成長していくところであります。また、一人一人が安心して学べ、心豊かに成長できる教育環境の整備をすることが、教育に携わる者にとって大きな使命であるというふうに考えております。
感謝の声も届いている状況でありますので、現在のところは指定管理者にお願いしております管理委員会で継続していきたいというふうに思っておりますが、今後の協議の過程では、やはり直営ということはありませんので、公募という考え方も表れてくるかなというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) ほかに質疑はありませんか。
先ほど来からの委員長さんの御報告の中に、審査の過程で、総務教育委員会の委員さんから、細心の配慮が求められる投票所の統廃合に係る選挙委員会の事務手続、これについて、雑であったと、そういう意見を述べられた方がおられた。さらには、丁寧さに欠けている、こういうふうな指摘もなされたというふうに記憶をしておりますけれども、その辺りはどうだったのか。お答えください。 ○議長(中村隆征君) 金藤哲夫委員長。
したがいまして、その辺りをどうしていくかといったところは、やはり学校側の、やはり思いというのが、最も優先されるべきであろうというふうに思いますが、ただ、振り返ってみますと、この柳井商業高等学校の跡地の整備について進めていくという、これまでの過程において、多くの、柳井商業高等学校、正に岩田議員さんも含めて、卒業された議員の方々から何らかの、やはり足跡というか、そうしたものは整備後にも新たに検討してほしいということは
具体的には、工事を進める過程で発生した施工必要箇所に対応するため、契約金額を11億9,900万円から12億3,640万円に変更する契約を締結しようとするものであります。 以上、議案第53号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。
以上、市民アンケートを通じて住みよさランキングとの実感を対比してきた過程で、強調したいことがあります。今回のランキングトップの石川県野々市市の市民アンケートでの肯定意見は、何と91%でありました。本市はトップ10という世にもまれな順位にもかかわらず、64.5%にとどまります。解せません。納得がいきません。
なお、審査の過程につきましては、特に申し上げるべきことはございません。 以上で、教育民生常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(藤本泰也君) ただいまの委員長の報告に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤本泰也君) 別になければ質疑を終結し、これより討論に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤本泰也君) 別になければ討論を終結し、これより採決に入ります。
決定過程が納得できないということが大きな理由として反対いたします。 3号棟と4号棟の整備については、4年前に事業の凍結と再検討が始められ、市民アンケートをとった結果、解体という人も相当な数に上りながら、若い人が残してほしいということで、4号棟は活用、3号棟は取りあえず保存し、民間から活用の提案や要望が上がったときに、改めて検討するということになりました。
私は、この要因分析をする過程で、結論として、これら対象課題の克服には相当なエネルギーが必要になる。極言すれば、投票率の急回復は難しいというような思いに至りました。 そこで壇上では、低投票率は市政にどのような影響をもたらすと考えているか。 2番目、投票率アップへの対応策が必要であると考えているか。 3番目、具体的に試みたい対応策を考えているかというような大まかな質問をさせていただきます。
これまでも、私自身が直接あらゆる機会を捉えて国に要望しており、本年4月に上京した際にも、岸防衛大臣に対し、来年度の予算編成過程の中で、政府として早期に決定していただくよう要望し、大臣からは「地元の思いを受け止め、前向きに検討する」旨の回答をいただいております。
また、復旧に向けた検討の過程では、限られた予算の中、各地域を含む市全体での道路整備への優先順位を定めるに当たり、交通量や通学路、緊急輸送道路の指定の有無により精査した結果、現在まで工事着手に至ってないところでございます。